異能学園バトルもの青春PBC、「学炎三国志G」のキャラブログです。
疑問符を浮かべた方はUターン推奨。
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この記事は閉鎖時に稼動していたPCを名簿を元に語るものとなります。
他のPCについては卒業・期間限定終了時に記事を作成しましたので其方をご覧ください。
PLの意見やら思い出の振り返りやら。自己満足の長々とした駄文となっています。
それでも良いと言うお方だけ以下からどうぞ。
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【名前】土岐 つづり(Toki=Tuduri)
土岐:名前が決まった後に。設定にも使えそうだったので。
つづり:ひらがな3文字。設定が先にあったので、繋がるように。
「ときをかさね、つづる」姉妹。ギリギリまで「ときは はるか かなた へ」という事で、
姉・はるか、妹・かなたの姉妹のつもりだったんですが、珍しい名前にしたくて現在に至る。
あかりちゃんに銘にまでくんでいただけて、今ではPC・PL共にお気に入りの名前です。
【外見】
1年:(4月の身体測定)154cm、42kg。→(10月頭)154cm、40kg。
2年:(4月の身体測定)154cm、39kg。→(10月頭)154cm、40kg。
抱き心地が良い。(筋肉が少ないとも言う。)
青紫色を塗りつぶした長い黒髪で前髪も長い。花を模したヘアピンをつけている。
濃い金色の瞳。本を読んだり何か作業をする際には眼鏡をかける。
外出の際は必ず黒い革製のウエストポーチを持っている。
スカート着用時には下着を見られないように短パンぐらいのスパッツを着用する。
制服:ミニスカ仕様の女子制服。何かしらの上着。季節に合わせた長さの靴下、タイツ。厚底のレースアップシューズ。
私服:上着はメンズ物をダボダボに着ている。トップスとボトムは体にフィットするのを好む。靴は厚底を好む。
共通:多機能シリコンウォッチ(ミッドナイトブルー)
チビにしたいけどあまり日々にするのもなあ、と思いつつ。そんなにチビじゃなかった身長。
けど、当人は身長はもっと欲しかったという思いがあっての厚底靴。
風に乗って飛び回るという設定があったので、肉付きもあまりなく、体重は軽く。
“力”が目覚めて以来、ずっと頼りっきりだったので筋肉はあまりついていません。ので、抱き心地がよいぐらいのやわらかさ。
髪を長くしたのは、飛ぶ鳥の翼を広げたシルエットをイメージしての事でした。物凄く描き難かったです。(本音。)
色は夜の色。闇に近い夜空の色、黄金の月色。全ては設定からですが、完璧に趣味です本当にありがとうございました。
【性格・その他】
何事にもマイペースなおんなのこ。みじゅくもの。
色々な事を難なくこなせてしまう器用貧乏。
只今料理修行中。
喜怒哀楽が激しく、やりたい事はとことんやりこむ。やり始めたらしっかりやりきる。
お友だちはすごく大切にする。思いこみがかなり激しく、ひとりで突っ走りぎみ。
大好きな人はすごく大事にするけど、のめり込むとひとり占めしたいという気持ちが強くなる。
双子が揃っていたらそれがお互いに向いていたんですが、今はそれぞれ大事にしたい友だちが出来ましたよ、というお話。
…お前ら彼氏出来なくてよかったね…?(暴走間違いなし。)
【異能】
『現代の魔女見習い』
自称《風遣い》。
その場の空気を支配下に置いて操る事が出来る。
魔力が混ざっているためか、うっすら輝いていて視認が可能。
風を纏って飛んだりするのが主。常の移動でもよく飛んでいる。
入学から1年が過ぎ、風を媒介に他の物質を支配下に置く事も可能になりつつある。
風…空気を支配下に置いた“空間”は、土岐つづりの“空間”と化す。
魔女と呼ばれる血筋だが箒に乗って飛ばない。
様々な薬の類を精製する事も出来る。お守り程度の力が込められた装飾品が作れる。
《魔女の瞳》
その昔。初代にあたる“魔女”が持っていたと伝えられる力。
……曰く、
その金色は月を表し、夜に、闇に生きる者の証である。
その金色は全てを見通す光である。
その金色は対象を呪う闇である。
「風使い」やりたーい!「魔法使い」やりたーい!
と。漫画を読みながらぽつぽつ考えての魔女見習い設定。
あれこれ操れる姉と、物作りに優れた風のみの妹。2人は一卵性の双子なので、本来はひとり分の能力です。
足してやっと一人前。けれど、2人の“力”はそれぞれ歴代トップクラス。というバケモノ級。
一番かわいそうなのは、そんな2人の母親じゃないか説。
それなりに設定を盛り込みましたが、結局使われないままでしたね。水着でビキニを嫌がった理由とか。(メモを見て笑う。)
1年次でバトルした数と勝率が設定より上だったため、多少の能力アップと能力追加。
2年次も背後事情で減ったけれども勝率がよすぎたので、色々追加予定でしたが…。
予定は未定。あかされぬままとなりました。
【装備】
『銀翼』
魔女の杖ならぬ、魔女の鉄扇。母親との共作。
留め具を含めた全体が白銀色。ところどころに幾何学模様が彫られている。大きさも変えられる。
『煌花』
異能制御の力を込めたヘアピン。5枚の石の花弁と、真珠の1輪の花。真珠の飾り。
1年次で参加した救出作戦で壊れたため、ゼロから自作した。
『魔女のポーチ』
黒革製のウエストポーチ。
ちょっとした亜空間になっていて重さも無視出来るため、沢山物が入る。
アイテム持たせなきゃ!と。ステッキとか、ナイフとか色々考えて、風なんだし扇だよね!という安易っぷり。
小物描くの苦手なのに何してんの。という突っ込み。外見に続いてめんどい事ばっかり!!
アイテムを入れるのに鞄を考えてましたが、飛び回るんだしポーチかなーという安易さ。
ヘアピンはポイントのつもりだったんですが、これまた描き辛くてもう…!!
設定するのは楽しかったです!!(後悔なんてない。)
【麒麟児【黒の阿】“黒綴”】
0406:先代【黒の阿】“黒幕”羽織屋京平より無理やり譲渡された。(と、本人は解釈している。)
0414:読みは「こくてい」。
魔女の“黒”と、繋ぎ合わせ、これからを書き“綴”る銘。麒麟児【赤の吽】“赫月”月詠朱鈴よりいただく。
何度も言いますが入学式に譲渡ってお前…。お前…!(笑うしかない。)
本気で予定してなかったので、麒麟児巡りを繰り上げたりいろいろありましたね!
銘は自分でつけたならば、“夜鳥”(やちょう)、“夜翼”(やよく)、“夜雀”(よすずめ)でしょうか。安易!!
あかりちゃんからとても素敵なお名前をいただけたので嬉しい…。うれしい…。愛!ありがとうございました!!
【背景】
出身は千葉。表向きはごくごく普通の裕福な一般家庭。双子の姉を持つ。
家長は代々女という日本では珍しい家系。母親は代々続く雑貨屋を切り盛りし、父親はジュエリーを扱う会社の重役。海外出張が多く滅多に家にいない。
母親は「魔女」と呼ばれる血筋で、代々営む雑貨屋「三角帽子の雑貨屋さん」は「魔女の小道具店」だった。
万物を支配し、奇跡を行使する「魔女」の一族。
全てを受け継いだ姉とは違い、魔女の力は微々たる物で、薬や装飾品を作れる程度だった。
…が、中学に上がる頃に力にただひとつだけ属性を支配下におく事が出来た。
「風を纏う」「風を操る」それだけが出来る「風の魔女」と成る。
異能者の家族としては平和な一家に生まれ。
平和で満たされたと思っていた中で、欲しかった力が手に入らなかった数年間。
姉と母の背中を眺めながら、自分の拠り所のアイテム製作にのめり込む。
それ故に出来上がった「自分はもっと頑張らないといけない」「他の人はもっと出来るんだから」思考。
目覚めてからも、2人の背中を追いかけるしかなくて。2人から離れた後も誰かの背中を追いかけ続けた日々。
だから、自分への評価はいつも下向きでした。
憧れて、それが恋となって。実る事はなく散るというのも経験するハメに。
お前なんで絶対叶わないものに玉砕するためだけに向かっていくの?とはおりや君の時もあやらぎ君の時も思っていたPLです。
PCは時として「どうしてこうなった…?」方向に動く…。(汗。)
【戦績】86戦52勝34敗
………なにこれ。(なにこれ。)
三国で初の勝ち越し…です…。ひええ…。
5124ってこんなにすごいんですか。STR5すごい。攻撃力10すごい。SP12すごい。
5115とも迷いましたが、門番でやってたのもあってこちらを採用しました。
部位破壊の視野に入れて試したりしましたが、落ち着く先は精密3種、明鏡止水、専念、覚悟完了。リミブレは最初から決めてました。
PL的には、麒麟児としてまあまあ出来たかと思わなくもないですが。
PC的には、もっともっといけるはずだと上を眺め続けていました。
首いたくないですかね…。
…さて、これからのお話。
3年次。上を見上げても空しか見えない最上級生。
下級生に目指して貰えるように、かっこいいせんぱいになろうと日々精進。
友だち関係では、あかりちゃんとレジェス君の関係が気になって気になって。あかりちゃんを問い詰めたり。レジェス君とOHANASHIしたり…。(暴走。)
他の色恋にもわくわくそわそわ。女子会したいですね。イベントもしたいですね。
学炎祭では麒麟児【黒の阿】“黒綴”として暴れ続け。逆鱗状がきてもはねのけ続け。
3年間ずっと色を持つという快挙。もちろんあかりちゃんと2人で!(※希望。)
卒業後は、母親のツテを頼って外国の工房へあちこち修行の旅。
数年経てばひとつの工房に留まって。…出来れば、あかりちゃんを呼んで、ルームシェア出来たらいいですね。という希望。
姉・かさねは外国に出ない(2年終了時の予測)ので、揃ってお店に並ぶのはもっと未来の話。
全てが終わったわけではないので、2年次での未来予測。
3年次までやっていたら、違う未来予測だったでしょう。
どちらが魔女を継ぐのかも、現状では未定のまま。
高瀬は小児科医となって、親友の子どもをかわいがりつつ。矢野ひなげしちゃんを待ち続け。
鼎は渡君との家庭のためにこつこつ努力して、きれいちゃんやといきちゃんたちとも仲良くして。
恋は先生となって子どもたちに慕われる日々の中、灼熱びーばーSの子どもをめっちゃかわいがる。
皆。
こんな明るい未来になるといいですね。というお話。
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