勝手にイメージソング3

お祝いのお言葉、有難うございました。（挨拶。）

（三国で）卒業式でしたね。
門番はどうしてああやっていぢられる側になったんでしょうか。
いいぞもっとやれ！！（被害者：伊波渡君。）

なんだかぼんやりと眠れる気がしなくて。
眠気が来る前にちょこちょこっと。実は続ける事が出来た勝手にイメージソングの続きです。
今回は色々とあった3人。「Dustbox'z」が被害者です。（被害者。）

「you can't do it if you try」（遠藤一馬&あさき）
このままそこで時代にのまれて溺れるぐらいなら
自分自身がRevolution切りひらけ

羽織屋京平。
大好きです。（いぢられっぱなしだったけど）門番としても、背後としても大好きです！！
かっこよくて知らず知らずヘイト溜めて、挙句死亡するとか素敵な立ち位置だと思うんです。（笑顔。）
この歌は歌詞よりも曲の勢いがバトルのイメージっぽいなあというチョイス。バトル描写が好きすぎて辛い。（辛い。）



「Funky Sonic World」（Des-Row）
かかと　手　鳴らし　進めこの it's funky world
1mm も負ける気はしない baby having luck！

伶王銀。
大好きです。大好きです。一方的に愛を注いでたんじゃないかと言うぐらい大好きですッ！！！
年相応の少年かと思えば紳士だったりにゃんこだったり。門番の中では忘れられない人となったおとこのこです。
羽織屋君と一緒で歌詞よりも曲の勢いがイメージかなあ、という。弾けた歌詞もらしいかな、と。



「サークルコースター」（SABOTEN)
踊り叫び泣いて笑い
まわろうか！

産土九十九。
大好きですよ。大好きです。「えっ」って言われるかもしれませんが。背後としては愛を叫びたい！
ド外道を許せるか、ならばぶつかるか。というのがあり。結果としては回避でしたが、あのやり取りが楽しかったりしました。
この歌みたいに大勢で馬鹿やってる時の輝きっぷりが印象深いです。今や懐かしい思い出ですが！


サークルコースターってJ-POPだったんですね。（ギタドラで知った曲。）
（手持ちの曲の半分以上は音ゲーで知った曲。後は連れのオススメかアニソンか。）