異能学園バトルもの青春PBC、「学炎三国志G」のキャラブログです。
疑問符を浮かべた方はUターン推奨。
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名簿に載せた事以外の設定色々。
時々書き足しているかもしれませぬ。
【出身地】
生まれは静岡。音楽と鰻と坂の街。
それなりの土地にある、そこそこ大きい一軒家。
異能発覚後、異能者と知っていたのは家族のみ。猫さえ隠せばなんとかなったんです。うん。
【家族】
両親姉2人自分の5人家族。全員非異能者。
父親:智和(ともかず)。日本人。医大に勤める皮膚科医。
母親:アメリー(Amelie/天里)。ドイツ人。帰化済。専業主婦兼パート。(翻訳関係)
姉1:マーヤ(Maja/真耶)。長女。理系に秀でた完璧超人。医大生。スレンダー美女その1。
姉2:レーナ(Lena/玲奈)。次女。語学に秀でた文系秀才。国文科。スレンダー美女その2。
日本大好き母親が、旅先でぱったり出逢った父親に一目惚れして数年の猛アタックの末ゴールイン。
6つ違いの姉は双子。姉弟仲は良好。姉たちの買い物にホイホイついていける。(荷物持ち兼ボディーガード。)
よく姉2人の玩具になっていた。(主に着せ替え人形扱い。)
世話好きな母親とはつかず離れず、寡黙で頑固な父親との仲もそれなりに良好。
【異能発覚から黄龍入学まで】
・小学6年生のある朝、目も鼻もない真っ黒な猫を連れているのを母親が発見した。
・ある時期から食事を人一倍食べていたが、まだ「食べ盛りの子ども」程度だったので両親は気付かなかった。
(食べ物が今ぐらいに必要になったのは、異能でバトルをするようになってから。)
・実は親が気付く前から子どもたちの間での「秘密」だった。
・が、大人である両親はそうも行かず、異能者の研究をしている知り合いの病院兼研究所に連れて行く。
・数週間の観察の結果、放置しても被害がなく通常の生活が送れているので、特に何かをする事はないと判断された。
・異能者の完璧な治療を掲げている病院の院長から、異能の内容や身体能力の変化などのデータ提供をしないかと打診される。
・両親は「息子が異能者である」という戸惑いがあったためか、遠まわしに協力をするように説得。
・結果、謝礼を貰う事を了承させて承諾。
・猫を家の外では連れて歩かない。外では絶対に憑依状態にならない。のを確約し、いつもどおりの生活を送る。
・異能を隠し通してきた中学生活3年間。
・進路相談の際、親に聞かれて本人が答えたのは「異能者の学校に進学して、しっかり学びたい」との事だった。
・その事を学校側に隠しに隠して、親が見つけてきた黄龍INSに進路先を決めさせられる。(強制。)
・姉2人という優秀すぎる家庭教師にしごかれた結果、合格。
・入学前に済ませようとしたデータ収集色々が中々終わらず、6月末ごろに編入のような形で高校生活を始めた。
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