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異能学園バトルもの青春PBC、「学炎三国志G」のキャラブログです。 疑問符を浮かべた方はUターン推奨。
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名簿に載せた事以外の設定色々。
時々書き足しているかもしれませぬ。




【出身地】
生まれは東京。
ごくごく普通の一般家庭。
子どもが2人「石川の異能指定学校に行きたい」と言ってOK出してくれるぐらいには裕福なはず。

【家族】
両親姉1人妹1人弟1人。+遣い魔2匹。
父:一心(嘘つき。でもきらいじゃない。)
母:いつく(頭が上がらない。逆らえない。だいすき。)
長女:こころ(尊敬する姉。大好き過ぎて近寄りがたい。)
次女:恋(こいし)(自分。)
三女:愛(いとし)(大好きな双子の妹。大好き過ぎてべったり。)
長男:忍(しのぶ)(愚弟。きらいじゃないからかまいたい。)

愚弟が姉たちのお菓子を盗み食いした後に喧嘩があるぐらいで後はおおむね平和。
父親の威厳ナニソレオイシイノ?母と長女強し。
おねーちゃん大好き双子の妹はもっと大好き。愚弟はまあ弟だから面倒見てやらんでもない。

【異能発覚から無頼入学・赤壁編入まで】
・切欠は当時小学校1年生だった弟・忍の異能発覚。
・色々と融通が利く異能のクセにこいつ全てを「忍者」になるために使ってやがる。→愚弟呼び開始。
・「口寄せの術」が出来ない事を聞く。
・数日後。「面白そうだね」「やってみる?」「やってみようか」「わーい」
・口寄せをして現れたのは真っ黒な毛並みの狐と真っ白な羽の鷹。
・この世界のものではない美しさとかカッコよさとか全てひっくるめて狐に一目惚れをした。
・それぞれがそれぞれに契約をして、名前をつける。
・両親の前に姉と弟に報告。
・「何で2人は出来たの!?」と弟は叫び、姉は気付いたら居なかった。
・数日後。姉は猪を狩って帰ってきた。今夜はボタン鍋だぜひゃっほう!(あまり深く考えないのが清井家。)
・えにし・ゆかりを呼び出して、一番ショックだったのは姉だったのではないか、と。数年後気付く。

・家ではえにし・ゆかりは使い魔というよりペットのような扱いに落ち着く。
・ちゃんと制御をしなければいけないし、力を扱わなければいけないため、人気のない場所で訓練をしていた。
・道場のようなところには通わず、えにし・ゆかりに色々教わっていく。

・数年後。
・姉が地元の無頼に入学。
・その後を追うために無頼に入学すると信じて疑わず、翌年入学。
・入学初日から歓迎してくれた先輩方にボコられ、異能者を好かない先輩方に煙たがられる。
・拳の握り方に繰り出し方、蹴りのやり方など、自分の体を壊さないための徒手空拳のやり方をやっと教わる。
・ついでに剣の道に足を突っ込むが馴染めなかったらしい。
・無頼の中ではほぼ四六時中妹・愛と一緒。(流石にクラスは違った。)
・登校に休み時間、お昼休み、合同の修練の時間、放課後。全てべったり。
・これまでもそうだったから、これからもずっと一緒だとお互いが信じて疑わなかった。

・弟の高校受験の話題になって姉と弟がなにやら話し合いをしたらしい。
・結果、弟が石川の指定校に行くとか言い出して大慌て。
・そんな折、学校間の交流戦の話を聞き姉妹全員で参加を表明。
・期間終了間際、自分は更なる出逢いを求めて転入を決意。
・当然姉と妹もそうだろうと信じて疑わなかった。が、何故か胸騒ぎがした。
・結果。姉と妹は無頼に戻り、自分は赤壁へ。
・余談。赤壁の転入試験は中学1年生レベルだった。
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