異能学園バトルもの青春PBC、「学炎三国志G」のキャラブログです。
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技名のまとめと、風娘と親しい人なら話をしていると思われる情報まとめ。
主に自分用のメモとも言う。(…。)
【技名】
通常:煌閃『(曲名)』
必殺:煌閃華『(曲名)』
「こうせん」と「こうせんか」と読みます。(多分。)
今回も狐娘と同じように曲名縛り。
【呪文】
通常:《(英単語)》
必殺:《Set》《(英単語)》
英単語は曲名や技から色々と。辞書万歳。
煌閃『華爛漫』:風の刃
煌閃『鏡花水月楼』:鸚鵡返し
煌閃『大和撫子魂』:吹き飛ばす
煌閃『雫』:空気の弾丸
煌閃『梅雪夜』:何か+風の弾丸
煌閃『朧』:薬使用
煌閃『蛍』:浮かせて落とす
煌閃『疾風』:体術
煌閃『狂喜演舞』:扇
煌閃華『結ンデ開イテ羅刹ト骸』:風の刃の嵐
煌閃華『黒髪乱れし修羅となりて』:風の刃一閃
煌閃華『魔境堕天録サリエル』:風圧(押し潰し)
煌閃華『脳漿炸裂ガール』:砲撃
煌閃華『瞬間センチメンタル』:鸚鵡返し
煌閃華『名前のない怪物』:竜巻の突撃槍
煌閃華『明鏡止水』:扇、体術
『魔女の瞳』-PANIC HOLIC-:視界ジャック
『魔女の瞳』-Garakuta Doll Play-:動作ジャック
『魔女の瞳』-HAERETICUS-:自分のダメージを与える
俺の音楽フォルダが火を噴くぜ。
通常技は音ゲ縛り。必殺は雑多。音ゲ率が多いのは底辺でも音ゲーマーだからです。(キリッ。)
力を使った攻撃→呪文を言う→ヴォーカル有
力の攻撃ではない→呪文を言わない→インスト
という無駄な凝りよう。(…。)
『魔女の瞳』シリーズはアルファベットかつ音ゲーの中でもボス級の曲名縛り。
【魔女の一族・『土岐』】
・平安時代頃、陰陽道とは違う形で失せ物探しや雨乞い、その他細々とした物で生計を立てていた“女”が初代とされる。
・“女”の母親は人間だが、父親に当たるのは広く言えば“悪魔”と呼ばれる“人外”らしい。
・“人外”たる父親は今も生きて“守護者”となっているとか、どうとか。
・“力”は女の子どもにしか受け継がれない。(男が生まれる確率は極めて低い。)
・姉妹となって生まれた場合、複数が“力”を受け継いだとしても次世代に残せるのは何故かひとりだけ。
・青紫を塗りつぶしたような夜空のような黒髪、深い金色の瞳を受け継ぐ。
・その瞳は様々な“モノ”を“視る”事が出来、場合によっては“消失”させてしまう“魔眼”だとか。(100%ではない。)
・初代とされる“女”は『時間』すらも支配下に置いたとか、どうとか。
・“人ならざるもの”から人々を護る事を自分たちに定めた“守護者”でもある、らしい。
・眉唾モノの言い伝えがある、細々とした一族。
【魔女としての力】
・色々な材料を混ぜて、”力”を注ぎ込む事で“薬”を精製する事が出来る。
・材料を組み合わせ、仕上げに”力”でコーティングする事でお守りめいたものを作る事が出来る。
・万物を支配下に置いて、様々な“奇跡”を起こす事が出来る。
・持ち主と失せ物の“縁”をたどって失せ物探しをする事が出来る。(縁が薄いと不可能)
・天候を感知する(100%当たる天気予報)、一時的に局地的だが天候を支配する(豪雨→晴天、その逆、その他諸々)。
・母・しおりと姉・かさねは上記のほぼ全てが可能。(得手不得手有。)
・つづり本人は“薬”や“アイテム”の精製、万物のうち“風”のみの支配が可能。
つづり本人は“薬”や“アイテム”の精製、“風”を媒介に自然物を支配する事が可能。
・精製技術においては歴代において随一と言って言いほどの腕を持つのに、当人は気付いていない。
(精製において、母や姉はよく失敗するのに対し、1度も失敗した事がなく、“力”が薄れる事もない。)
【魔女の瞳】
・その昔。初代にあたる“魔女”が持っていたと伝えられる力。
・その金色は月を表し、夜に、闇に生きる者の証である。
・その金色は全てを見通す光である。
・その金色は対象を呪う闇である。
・相手に“呪”を与えるほどの“光”を持っていたのは初代のみとされている。
【呪文】
・言わなくても“力”は使える。
・呪文があると術を発動するための“力”が軽減される。(言霊の力が付与されるため。)
・長ければ長いほど“力”を持つ。
【体への負担】
・普段操ったり、手合わせで使ったりする分には疲労が溜まる程度。
・使いすぎると一時的に一切の“力”が使えなくなる。
・制御が甘いと周囲に被害が及ぶだけではなく、“当人”も傷つく事がある。
【BADEND?】
(・3・)~♪
『風使い』というだけで元ネタはあっちからこっちから。
『魔女』関連のあれこれもあっちからこっちから。
その他変更の可能性あり。
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